カメラ副業の経験談|趣味でカメラを使うぼくが複数の副業で失敗し、ブログで収益化できた話
こんにちは。駆け出しブロガーのマサヒデです。
本サイトを立ち上げて、はや半年が経ちました。
カメラという自分の大好きな趣味を軸に、好きなことを書いているだけのブログですが、多くの人に読んでいただけて非常に光栄です。

包み隠さずに話すと、本サイトは一応収益化に成功しております。
ぼくは一般企業に勤めている普通のサラリーマンなのですが、実はこれまでにもいくつもの副業にチャレンジしては失敗してきた経験があります。
本サイトがぼくにとってはじめての収益化経験であり、同時にはじめて好きなことで稼いだという成功体験でもあります。

おそらくぼくと同じように、趣味でカメラをやっている人の中には、「カメラの趣味を活かして、少しでも副収入が欲しい」と考えている人がいるのではないかと思います。
この記事では、カメラを趣味とするぼくがチャレンジして失敗した副業経験と、本サイトを収益化まで持ってこれたやり方についてお話ししたいと思います。
カメラ趣味のぼくが、チャレンジして失敗した副業3種
前提として、ぼくはカメラや写真が大好きです。

これは副業とか損得勘定の話ではなく、ただ単純に趣味として好きという意味です。
そのため、副業の話をする上で「カメラを買うお金を考えたら、トータルで赤字じゃないか」というツッコミは論点がずれているので勘弁してください。
趣味を楽しんでいて、その延長線で自らが楽しいと思える作業を追加して、多少のお小遣いを稼ぎたい。
これくらいの温度感で読んでもらえると助かります。
ということでまずは、そんなぼくが今までチャレンジしたけど失敗した(うまいことお金を稼げなかった)副業についてお話しします。
1. YouTube投稿
カメラ趣味を活かして副業を始めようと考えて、最初にチャレンジしたのはYouTube投稿でした。
当時はNikon Z6IIIをメイン機として使っていたので、動画も綺麗に撮ることができました。
そのため、妻と旅行した際のVlogやホテル紹介などを、いい感じの画質で撮ってまとめた動画をアップしはじめたのが最初です。
これは全く思うように続きませんでした。
そもそも旅行の頻度が少ないし、子供が産まれてからは旅行中に動画を撮影する暇などできなかったためです。
YouTube投稿で稼ごうと思ったら、少なくとも週1回以上の高頻度な動画投稿が必要だとぼくは感じました。
一度やってみるとわかりますが、テーマアップだけでも大変なうえ、動画撮影と編集の時間を考えると、とても育児との両立が叶う副業ではありません。
少なくとも、ぼくのライフスタイルにはあまり合いませんでした。
ちなみに、その後テーマを変えてカメラの機材紹介やPOV(一人称視点でスナップする動画)などもチャレンジしましたが、最終的にはどれも時間が確保しきれずに停滞してしまいました。
2. note執筆
実は本ブログを立ち上げる前、noteに似たような内容を投稿していた時もありました。
note × カメラで収益化を見込むとしたら、Lightroomのプリセット販売を代表とする有料記事の販売が該当しますが、ぼくの場合は販売実績ゼロでnoteから離れてしまいました。

一番の原因は、サイトが育っていく感覚あまり持てないことです。
どういうことかというと、noteは単発の記事で稼ぐことができる仕組みがありますが、その反面フォロワーの数は収益化に直接的な影響がありません。
そのため、売れない記事をいくら積み上げていっても売り上げに近づくことはなく、有料記事が単発で当たるまでは成長を実感できないのです。
例えばYouTubeであれば、いくら再生されない動画であったとしても、今後のポートフォリオの一端を担うことは間違いなく、自分の作ったものが無駄になった感覚は小さいです。
むしろ自分のチャンネルをまた一歩前進させたという感覚を持てるので、ぼくの性格的には達成感がありました。
反面、noteはヒットしなかった場合、ぼくの感覚では「無駄になったな…」と思ってしまうことが多く、性格に合わず断念してしまいました。
3. ライティング販売
noteと似たような分野ではありますが、noteが不特定多数に向けて販売を目指すのに対し、こちらは1人(1社)のクライアントから依頼を受け、記事を書いて買い取ってもらうという副業です。
こちらについては実はご縁があり、実際にぼくが書いたカメラに関係するテクニカルライティングやレビューといった内容を、クライアント様から購入いただいた経験があります。

非常にありがたい経験ではあったし、レンズを購入できるくらいのお金を稼ぐこともできたのですが、やはり労働の延長線上という感覚が強く、継続には前向きな気持ちになれなかったのが正直なところです。
結局のところ、サラリーであることに変わりがないのが嫌だったんですよね。
これは、給料ではなく将来的には不労所得として自力でお金を稼げる仕組みを作ることが、ぼくにとっては大切だったからです。
このクライアント様とは現在もお付き合いはありますが、積極的な執筆活動はできずにいます。
カメラ趣味とブログの相性がいい理由2選
ここまでの経験をまとめると、ぼくができる&やりたい副業というのは、次の条件が当てはまることに気づきました。
- まとまった時間が不要で、日々の隙間時間で活動できる。
- 努力の積み重ねで、ポートフォリオが育っていく。
- 給与所得ではなく、自分で直接お金を稼げる。
そして、これらすべての条件を叶えてくれるのがブログ執筆でした。

さらにそうした背景からブログ執筆をはじめてみると、カメラの趣味ととても親和性が高く、時間がない中でも趣味と副業の両方を楽しめられることがわかりました。
カメラ趣味とブログ執筆の副業がなぜ相性いいのか? 主な理由は次の2つです。
機材レビューからアフィリエイトリンクへの流れが自然
ブログで収入を得る場合、方法は大きくふたつです。
ひとつは広告収入。その名の通り、記事の隙間に広告を貼ることで、クリック数に応じて収入が得られるというものです。
そしてもうひとつがアフィリエイト収入。Amazonや楽天のリンクを記事に貼り、そのリンクをクリックしてサイトで買い物をしたユーザーが発生するたびに、購入金額に応じたインセンティブがもらえるという仕組みです。
現在ブログで稼ぐとしたら、主にはアフィリエイト収入がメインとなるため、この記事でもアフィリエイトブログを中心に話を進めます。

アフィリエイトとは、たとえば次のようなリンクがそれにあたります。
さて、一例として上記カメラの購入リンクを貼ってみましたが、おそらくこのリンクをクリックする人はいないでしょう。
なぜなら、ここまでの文章と全く脈絡がないから。急に興味のない商品の宣伝が入っても、ほとんどの人はわざわざクリックなんてしません。
そしてクリックが発生しなければ、報酬も発生しません。
そのためアフィリエイトブログは、Amazonや楽天で販売されているものを自然な流れで紹介できるテーマである方が好ましいです。

カメラという趣味は、カメラやレンズはもちろん、さまざまな周辺機材を扱うことになるため、アフィリエイトリンクを貼りやすい部類に入るでしょう。
たとえばこちらは、カメラストラップに関する記事ですが、実際にアフィリエイトリンクをクリックして貰えています。
記事を読んでいただくと、商品のレビューからアフィリエイトリンクの紹介までが自然に書かれているかと思います。
機材のレビューを記事に書き、そこにアフィリエイトリンクを貼る流れはとても自然に作れるので、カメラは他の趣味と比較してもブログで収益化しやすい趣味だと言えます。
趣味で撮った写真が、そのまま記事になる
この記事は、先日家族で六甲山牧場に行ってきたときのブログです。
実際に出かける前、実はブログを書くつもりは一切ありませんでした。
あくまで家族とのお出かけで、普段通り自分の楽しみとして写真を撮っていただけです。
それでも写真をPCに取り込み振り返ってみると、経験してきた内容と撮ってきた写真で1記事書けるなと思い立ち、実際にアフィリエイトリンクを組み込んだ記事に仕上がりました。
なにが言いたいかというと、写真さえあればある程度の記事が書けてしまうということです。

AIが記事を書けてしまう現在、実体験が組み込まれた記事の価値は高まっています。
とくに他の記事との差別化が明確なほど、Google検索時の記事の表示順位は上がりやすくなります。
そしてその差別化のもっともわかりやすい例が写真です。
例えば六甲山牧場の記事も、ただ情報をまとめたり、行ってきた経験を文章で書いたりするだけでは、全く見向きもされないでしょう。
しかし写真が数枚載っかるだけで、記事としての独自性が高まり、読者にとっても読みやすい記事になります。

ただのお出かけや趣味のスナップが、そのまま記事に変換できて収益化の可能性があるというのは、カメラ趣味だけの特権と言えるでしょう。
まとめ|趣味の延長線でお小遣いが稼げると、めちゃくちゃ楽しい
根本的にぼくは、仕事が嫌いです。
本業には全くやる気を感じられないし、かといって労働の延長線のような副業を頑張る気にもなれません。
できることなら好きなことだけして生きていきたい、けどそれを叶える力も持っていない。そんな人間です。
けど、そんな人って多いんじゃないでしょうか。ぼくの勝手な想像ですが、ぼくが日本唯一の自堕落な人間ではないと思っています。

もちろん、全く努力なしでお金が稼げるような甘い話ではないです。
今回紹介したブログだって、コツコツ記事を書き続けて、100記事近く書いたところでようやく100円の収入みたいな、そんな世界です。
それでも、好きなことの延長線でお金を得られるという経験は、何事にも代え難い達成感がありました。
人によってはYouTubeやnoteの方が合うという方もいるでしょうが、ぼくにとってはブログが最適な方法でした。
カメラを趣味としていて、レンズ代の足しが少しでも欲しいと思っている方。ぜひアフィリエイトブログにチャレンジしてみることをお勧めします。
なお、具体的なブログの立ち上げ方については、追って記事にまとめます。









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