2026-06-17

最近立ちはじめた息子|安全を確保して適度な距離で見守る、我が家の育児の考え方

1歳と2ヶ月になろうとしている息子が、最近ついに立ち始めました。

自分で立った時の息子の、嬉しそうでもあり誇らしげでもある表情を見ると、とても感慨深い気持ちになります。

こうしてできることがひとつずつ増えていくことを、喜びとして感じとれる子供であり続けて欲しいです。

そしてそれは妻とぼくにとっても同じこと。

ひとつの成長は、息子の独立や危険が増えることを意味するわけでもありますが、そんなことにばかり気をとらわれず、目の前の息子と一緒に喜びだけを感じていたいものです。

さて、最近の息子はソファの上が大のお気に入りです。

頑張ってよじ登れる高さにあること。サイドボードでつかまり立ちすると窓の外が見えること。両親が普段くつろいでいる場所であること。

いろんな理由があるのかと思いますが、床に座ってテレビを見せていても、気づいたらソファに登ってはしゃいでいることが多々あります。

最近ではソファの上で手を離して立つなんていう合わせ技までやってのける始末。

まあ見る人が見たら危ない光景かもしれませんが、ぼくたち夫婦は楽しく見守っています。

立てたことは「すごい!」と一緒になって拍手して、いっぱい喜びを感じられるように表現しています。

たぶん、ぼくがそういうふうに育てられてこなかったから。

ぼくの母親は、ちょっと自分が危険だと思ったことは子供にも制限をかけ、いろんな行動を阻止してきました。

ぼくはそれがとても自己中心的で、怠慢なやり方だと感じています。だから今でも、母のことは嫌い。

死ぬこと以外かすり傷だとは到底思えませんが、まあ多少の怪我はご愛嬌くらいに思っています。

例えば他にも、息子のお気に入りは階段を登ること。

2階までいとも簡単によじよじ登ってしまい、ひとりで10回以上登る日もあります。

階段登りは万が一のことがあったら大変なので、いつでも支えられるように後ろをついていってあげます。

でも多少滑っても手助けはしない。
自力で登り切るのを、なるべく遠く、でも落ちることはないよう手の届く距離で見守っています。

今、絶対に止めているのは、ハイチェアの上で立とうとすること。

ご飯を食べさせていて、テンションが上がると急に足を抜いて器用に立とうとします。

これは危ないから絶対止める。自分の背より高い場所から床に落ちたら大変ですから。

どこに線引きをするかというのは、たぶん家庭によって違うと思います。

ぼくたち夫婦も、大体は同じ感覚で過干渉にならないようにしていると思っていますが、ぼくよりもちょっとだけ妻の方が厳しい。

そこはお互いのバランス感を見ながら、でも息子にとってなにが1番いいか、真摯に向き合って、決めつけることなく考えています。

あとは親が干渉しなくても安全が保てるように、ベビーゲートを活用したり、家具の置く場所には気を使ったりしています。

いろんなことにNGを出してばかりでは、せっかくできることが増えても、それを素直に喜ぶ余裕がなくなってしまうでしょう。

心配になることは多いですが、適度な距離で。

家族で揃って幸せになれるように、みんなで成長していきたいです。

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