2026-08-19

息子1歳の夏休み・後編|名古屋への帰省と憧れの消防車

あなたがこの記事を読んでいるということは、すでにわたしは、働いているということでしょう。

ということで、夏休み最後の日にこの記事を書いている、しがない会社員です。

前回の記事で夏休みの前編を書きましたので、今回はその後編です。

車で名古屋へ帰省

ぼくの実家が名古屋にあるので、毎年お盆と年末は家族を連れて帰っています。

大阪からだと、基本は車が楽。
少なくとも息子が新幹線に乗ることを自ら望むまでは、車で帰りたいですね。

車内で眠る1歳の息子、名古屋への帰省ドライブ中
乗ったら即睡眠の息子。この5分後には妻も寝てました。

名古屋に着いて、まず最初はお昼ご飯。

妻も名古屋飯が好きなので、今回は祖父母の家の近くの定食屋さんに来ました。

名古屋の定食屋で食べた味噌カツと名古屋飯

名古屋飯…? 最高に美味しかったです。

ちなみに妻は味噌カツ、息子は妻の作ってくれたお弁当です。

卵焼きがハート型になっている。息子は幸せです。

このあとはぼくの祖父母、息子にとってはひいおじいちゃんおばあちゃんに会ってきました。

要介護の祖父と、認知症が進み始めた祖母。
生活は大変なはずなのに、そんなことは感じさせず息子のことをとても可愛がって、喜んでくれました。

原っぱでたくさん歩けた!

祖父母の家を出てから、父は高校の同級生と飲みに出掛けました。

本当は息子と遊ぶのを誰よりも楽しみにしているはずなのに、予定が合わず残念です。

母を車に乗せて実家に帰る途中、ぼくも幼少期によく遊んでいた大きな公園に寄り道しました。

名古屋の公園の原っぱを歩く1歳の息子

この日は台風が過ぎたあとで、気温も比較的低く、夕方の散歩にはもってこいの場所でした。

息子は今、とにかく歩くのが楽しみ。
こんな広いところで好き放題歩けるなんてと、とてもテンションが上がっていました。

遊具もありましたが、ブランコなどの揺れる遊具はあまり得意じゃない息子。

みかけたら一応一緒に乗ってみますが、今回もあまり楽しくなかったようです。

それよりもタイヤを観察する方が、興味津々でした。

公園の遊具のタイヤに興味津々な息子の様子

たくさん遊んで疲れ果てた息子。

最後は妻に抱えられて、帰路につきました。

大阪にはこんなに大きくて人が少ない原っぱはないので、息子にとっては新鮮だったと思います。

遊び疲れて母親に抱っこされる息子

実家の庭でおじいちゃんと水遊び

実家ではご馳走を食べ、お酒を飲んでぐっすり寝ました。

息子も普段と違う環境で、入眠には時間がかかったものの、一度寝たら朝までぐっすり(といっても、安定の5時起きでしたが…)。

朝ごはんを食べたあと、前日に遊べなかった分うずうずしていたのか、気づいたら父が息子を連れて庭に出ていました。

なにやらこそこそとシャワーホースを触っている息子。

父はそれを咎めることなく、自由にさせながらも見守ってくれています。

孫を見守る祖父と1歳の息子

もともと人見知りはしないタイプですが、父には全面的に心を許しているような雰囲気の息子。

あまりグイグイ来ないのがいいのかもしれません。

父はほとほと無口で、自分からなにか会話を始めるようなことはほとんどないタイプですが、息子に対しても同じスタンス。

息子がやりたいことを、ただじっと見守っています。

もしかしたらそんな距離感が、ふたりの関係性を作り上げているのかもしれません。

妻やぼくと遊んでいるときとはまた違った表情を見せてくれました。

大きなPAで動物と触れ合い&水遊び(2回目)

朝の支度を済ませて、大阪への帰り道にある、岐阜の大きなパーキングエリアに行きました。

オアシスパークという名前の複合レジャー施設で、淡水魚水族館や観覧車、水遊びやBBQができるエリアもあり、一日家族で楽しめるスポットです。

到着して最初は、動物と触れ合いができるエリアに来ました。

岐阜オアシスパークで動物と触れ合う息子

最近では「ニャンニャン」とか「モ〜」とか、動物の鳴き真似も少しずつ覚えてきて、いろんな生き物がいることを学んでいる息子。

どんな動物にも怯むことなく、果敢に触りにいっていました。

ただし動物から激しく来られるのは苦手みたい。

やっぱり、息子にとって心地いい距離感があるようです。

ちなみに、動物好きは親譲りです。

続いてはお楽しみの水遊び。

このオアシスパーク、駐車場から水遊びエリアまで全て無料と、信じられないコスパで遊べます。

そりゃ混むわけだ。朝イチで行っても駐車場は超満員でしたので、興味のある方はご注意ください。

想像以上に敷地も広く、自然が広がるエリアではポップアップテントを開いてピクニックのようにしている家族も多くいました。

あとは子供たちが大はしゃぎな噴水エリア。

夏休み前半戦で行った公園の噴水は全然怖がっていませんでしたが、こっちの噴水はなんだか恐る恐るの様子でした。

急に出たり止んだりするから、びっくりしたのかな。

でもとにかく大はしゃぎでした。

こんな表情、見たことなかった。

更衣室もあるし、トイレや水道も綺麗で充実しており、毎年の恒例行事にしたいくらい最高の場所でした。

まさかの消防車に遭遇!

帰り道、サービスエリアで休憩していると、トミカコーナーを見つけてしまいました。

サービスエリアって、結構売ってるところ多いんですよね。

まあこれだけたくさん遊んで、大人も連休でテンションが上がっていますから、財布の紐も簡単に緩みます。

いくつかある働く車の中から、息子が明らかに自ら手を伸ばした消防車を買ってあげることにしました。

サービスエリアで購入したトミカの消防車を持つ息子

こんな顔されたら、いくらでも買ってあげたくなります。

トミカって、大人の財布からしたら全然安いし、ちょっとずつ集めたくなるから、本当に危険です。

残りの帰路は、ずっとご機嫌で消防車を握り続けていた息子でした。

さて、大阪に着いて家まで帰る途中、夕飯を買うためにスーパーに寄ったときのことです。

スーパーと隣接している公園から、なにやらお祭りの音が聞こえてきました。

気になって寄ってみると……

あれは…!

まさかまさかの、本物の消防車が公園に来ていたのです。

気づいた瞬間、大興奮で近寄っていく息子。

公園で本物の消防車を発見して駆け寄る息子

どうやら地域の広報活動のようで、夕方になったら子供たちを運転席に乗せてくれるとのこと。

それにしても、はじめて消防車のトミカを買った日に、本物の消防車に会えるなんて、運命的過ぎました。

乗れる時間になるまで、しばしのお別れです。

1時間ほど空いてしまうので、しばらく公園で遊んで待つことにしました。

せっかくなので、おニューの消防車トミカを持ってきて、砂場にレッツゴー!

夕暮れの公園って、やっぱりエモくていいですね。

写真映えするので、たくさん撮影してしまいました。

さあ、お待ちかねの消防車に搭乗です。

ずいぶん遠くから消防車を再発見した息子、テンション爆上げでよちよち近づいていました。

もう少し大きいお兄ちゃんたちは消防服を着させてもらっていましたが、息子はまだそこまではわかっておらず、着させようとしても猛反発。

ヘルメットだけかぶらせてもらいました。

最高の思い出ができました。

今年の夏休み、ぼくにとっては社会人人生で一番疲れたけど、一番思い出に残った夏になりました。

来年もし全く同じような過ごし方をしても、息子は全く違った表情を見せるんだろうなと想像すると、今から次の休みが待ち遠しいです。

これにて息子の夏休みは完結です。くー、疲れました!

カメラについて

今回の記事で使用した写真は全て、FUJIFILM X-E5で撮影しています。興味のある方はぜひご確認ください。

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