子育てカメラユーザーのSDカード選び|高騰する今こそ「サンディスク64GBのUHS-I」で十分な理由

はじめに|SDカード選びはコスパに直結する
昨今、メモリーの価格が急高騰しています。
AIの成長に伴い、データセンターの需要が爆上がりしていることが背景のようですが、正直一般人にとってはあまりよくわからない…。
とにかくメモリーが高すぎるというのが、デジタルカメラを趣味とするぼくの所感です(2026年6月時点)。

かつてSDカードは、あくまで付録のひとつ程度のポジションでした。
ある程度デジカメ歴が長ければ、複数枚のSDカードを余らせて予備として使っているような人も少なくないでしょう。
しかし今の価格水準を見ると、気安く買える値段じゃなくなってきました。
選び方ひとつ間違えると1万円近く無駄にしてしまうことも珍しくないため、この記事では子供を撮影するために必要なSDカードとは? という視点で紹介したいと思います。
結論|64GBのUHS-Iで十分
はじめに結論から。
子供を撮影するのが主目的の場合、SanDiskの64GB/UHS-Iで十分です。

これで、この記事で伝えたいことの8割は書けたのですが…笑
どのような考え方でSDカードを選ぶべきかということに触れた上で、最後に商品リンクも貼っておきますので、よろしければ最後まで楽しんでいってください。
SDカードを選ぶ上で見るべきポイントは?
SDカードはデジカメユーザーにとっては馴染み深いものですが、反対にそれ以外ではほとんど触れずに生活している人も多いかと思います。
はじめてカメラを買う方にとって、SDカードはどうやって選んだらいいか悩む点も多いかと思うため、見るべきポイントをまとめました。
①容量
「〇〇GB」と書いてあるのが容量です。
数字が大きければ大きいほど、たくさんの写真を保存できます。
ただし容量が大きくなればなるほど、価格も比例して高くなります。

RAW撮影の場合、1枚あたりのファイルサイズはカメラによりますが、おおよそ20〜40MB前後です。
たとえば64GBあれば、単純計算でRAW1,600〜3,000枚ほど、4K動画で1〜2時間ほどの保存が可能になります。
使用カメラの画素数や取り込み頻度、撮影スタイルに応じて、適した容量のSDカードを選ぶことが大切です。
②UHS-IかUHS-IIか
UHSはカードとカメラの転送インターフェース規格です。
UHS-Iの最大速度は約104MB/秒、UHS-IIは最大312MB/秒です。
これはカメラ本体がUHS-IIに対応していなければ、UHS-IIカードを挿してもUHS-Iの速度しか出ません。
SDカードの購入前にご自身のカメラの対応規格を確認しておくとよいでしょう。
③ビデオスピードクラス
SDカードのパッケージに「V30」「V60」「V90」といった表記があります。
これは動画撮影時の最低書き込み速度の保証値で、Vのあとの数字がそのままMB/秒を意味します。
数字が大きいほど動画の書き込みが早いということになりますが、あくまで動画に対しての目安値になるため、基本写真撮影のみという人であればあまり気にしなくても良いでしょう。
ハイスペックSDカードはどんな人が使う?
子供の写真を撮っていると、あっという間にスマホの容量が埋まってしまうと感じている人は多いかもしれません。
ともすれば、なるべく大きな容量のSDカードが欲しくなる気持ちもわかるのですが、実はカメラマンの世界では、家族写真は比較的撮影枚数が少ない部類に入ります。
256GBのSDカードやUHS-IIが誰のためにあるかというと、スポーツや野鳥のような動きものを秒間数十コマで連写撮影するようなカメラマンのためにあります。

前述の通り、データの大きいRAW撮影でも64GBで1,600〜3,000枚程度は保存できるので、よっぽどの連写魔でない限り、子供撮影においてはそれ以上の容量やUHS-IIは不要でしょう。
ぼくが実際に使っているSDカード|SanDisk Extreme
ぼくの場合、上の写真のように野鳥撮影も行うので、一応128GBのSDカードをメインに使っています。
正直、それでも1日撮影を終えてSDカードのデータ容量が64GBを超えたことはありません。


そのため、子供撮影をメインにしている方であれば、64GBで十分です。
前述の通り価格も高騰しているため、SDカードのような周辺機器はコストをなるべく抑えるに越したことはありません。
おすすめはSanDiskの定番品です。
超一流のメモリメーカーなので、間違いない品質でありながら、ネット購入の場合はパッケージが簡略化された安価モデルも買えるためお得です。
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まとめ|お金をかけるなら、ぜひレンズに
SDカード選び、安いのだと不安だという方もいるかともいますが、まずは最低限でOKです。
もしお金に余裕があってカメラ趣味に投じたいと考えるのであれば、何よりもレンズにお金をかけることをおすすめします。
半導体需要が下がることは考えづらいので、SDカードの価格も必然的に上がりっぱなしだと想像します。
ぜひ必要十分なSDカードを選んでください。








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